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<title>Sweet Factory</title>
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<description>こちらは「ＣＨ」二次小説創作Blogです。「Information」を必ずご一読の上、お入り下さい。</description>
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<title>『I'will go to heaven！』</title>
<description> 「はぁ……？　温泉？」俺は読んでいた本（もちろんエロ本！ by林檎）から思わず顔を上げ、いつもらしからぬ香の言動に眉を顰めた。つい今しがた、伝言板の確認と買い物から帰ってきた香が、何故かもじもじと微かに頬を赤らめながら言った台詞が『ねぇ撩……？　温泉、行かない？』だった――。確かに、年末に割の良い依頼があって今現在、冴羽商事の財政は割と豊富な筈。しかし、倹約家の香にしては、随分と贅沢な提案じゃねぇか？何か
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<![CDATA[  <br /> <br />「はぁ……？　温泉？」<br /><br />俺は読んでいた本（もちろんエロ本！ by林檎）から思わず顔を上げ、いつもらしからぬ香の言動に眉を顰めた。<br />つい今しがた、伝言板の確認と買い物から帰ってきた香が、何故かもじもじと微かに頬を赤らめながら言った台詞が『ねぇ撩……？　温泉、行かない？』だった――。<br />確かに、年末に割の良い依頼があって今現在、冴羽商事の財政は割と豊富な筈。しかし、倹約家の香にしては、随分と贅沢な提案じゃねぇか？<br />何か『裏』でもあるのかと香の様子を窺ってみても、隠し事をしてるとか、何かを企んでいる様子もない……。<br /><br />「うん……。今ね、アパートの前でミックに会ったのよ……。それでね、知り合いの観光雑誌の記者さんから、温泉旅館のモニターをしてくれる人を探してるんだけど、誰かいたら紹介してくれって頼まれたんですって……。で、その……あたし達にやらないかって……」<br /><br />相変わらず、やたらともじもじとしたまま、香は言い難そうにボソボソとコトの経緯を説明した。<br />まぁ、モニターってことなら金の心配はいらないだろうし、つい先日も『温泉でも行ってのんびりしたぁ～い！』……なんて騒いでいた香としては、この話を受けたいんだろうが……。<br />……なんだかなぁ？<br />気になるのは、どうしてその話をするのにここまで『もじもじ』したり、『言い難そう』にしたりしてるのかってコトだ……。いつものこいつなら、一も二もなく飛び付いて、俺に相談もなく勝手に受けてきそうな話なのに……。<br />う～ん…………。<br />なんか、やけに『恥ずかしそうに』してるんだが。<br />こういう関係（つまりは男と女の関係ってコトだ）になってしまった今、今更、俺と温泉に行くのがそんなに恥ずかしいコトとも思えんし。<br />ん？　『俺と』温泉……？<br />更に、この話を持ってきたのは……ミック。<br />…………。<br />……なるほど、ね。<br />俺はひとり納得すると、その推理（ってほど大袈裟なもんでもないが）が当たってるかどうか、鎌をかけてみることにした。<br /><br />「ふ～ん。……で、お前はどうしたいわけ？」<br /><br />『お前は』のところを強調して言ってみる。<br /><br />「え……っ？　どうって……」<br />「だから。俺と、そ～～～んなに温泉に行きたいわけ？　香ちゃんってば♪」<br />「な、何言ってんのよっ！　べべ別に、そこまで撩と行きたいなんて、言ってないでしょっ！」<br /><br />案の定、香は頬を赤らめムキになって否定した。<br /><br />「あ、そう。じゃあ撩ちゃん忙しいから、パーーース！」<br />「……えっ？　や、でも……。二人じゃないと困るって言ってたし……」<br /><br />俺の気のない台詞に、香は慌てたように付け足す。<br /><br />「二人ぃ……？　じゃ、絵梨子さんでも誘えばー？　じゃなかったら美樹ちゃんでもかすみちゃんでも、誰でもいいだろモニターなんて。……とにかく、俺はパスな。出掛けてる間にもっこりちゃんからの依頼があるかも知れないしぃ♪」<br />「そ、それはその……でも……」<br /><br />俺のフザケた台詞にも怒ることを忘れ、香は困ったように口篭もる。<br /><br />「でも？」<br />「え……と。そ、そのぅ……お、男の人とじゃないと、困る、のよ……」<br /><br />香の声は、語尾になるほど小さくなっていく。<br /><br />「男ぉ……？　なんで温泉のモニターに男が必要なんだよ？　普通女同士だろ、そういうモンはぁ？」<br />「そ、そうなんだけどぉ……今回は…………って企画で……」<br /><br />更に小さくなる声。しかも、肝心なところは聞こえない。<br /><br />「……はい？　聞こえないんですけど」<br />「だ、だからぁ……。『ふ、夫婦・恋人同士で泊まる、最適の宿』って企画だって言ったのっ////////！」<br /><br />耳まで真っ赤にして小さく叫ぶ香と、思っていた通りの答えに、ついに笑いを耐えることができなくなった。<br /><br />「ふぅ～～～ん……。『夫婦』に『恋人』ねぇ？　……で、俺を誘ったってことは、俺ってば、香ちゃんの『恋人』ってことになるのかな～？」<br /><br />いやー知らなかったなぁ、とからかいの色を多分に含め、ニヤニヤと香の顔を覗き込む。<br />もちろん、こんなふうに問えば、香が何も言えなくなるのを見越してのことだ。<br /><br />「っ！　○×△□♂♀∞!?」<br /><br />やはり、というか何というか。香は小さく息を飲むと、その大きな瞳を目一杯大きく開いて俺を凝視した。<br /><br />「それとも……。俺たちって『夫婦』？」<br /><br />くすくす笑いながら、香の手を取った。<br />香はといえば……。<br />ピキッと音が聞こえてきそうなほど、固まっていた――。<br /><br />こういうところは、ホントに以前と変わらない。<br />俺も香も敢えて口に出しては言わないし、普段の態度はこういう関係になる前とちっとも変わらない（俺は相変わらずナンパしたり依頼人に手を出したりしてるし、香もそんな俺をハンマーで撃退する、という日常を繰り返している）が、それでも二人っきりの時は、それなりに甘い時間を過ごすこともある。<br />自分の気持ちに正直に（少なくとも前よりは）なった今、女としての彼女に遠慮も気負いもなくなった俺は、毎日のように彼女の肌を求めていた。こんな世界にいる以上、大っぴらに『恋人』だなどと触れ回るつもりもないし、今までの自分の行動からしても、こっぱずかしくて今更そんなこと面と向かって言えやしない。<br />それにやはり『恋人』というよりは、俺はこいつのことを『パートナー』だと思っている。<br />『パートナー以上のパートナー』……だと。<br />これは、俺にとっては『恋人』やましてや『夫婦』なんてもんよりも、重きを置いてる言葉な訳で……。しかし、俺の身勝手な考えかも知れないが、香も同じ気持ちだと信じている。<br />それでも、女の香にしてみれば『恋人』とか『夫婦』って言葉に敏感に反応してしまうのは、仕方のないことだろう。女ってのは、世間からも自分達の関係を認めて欲しいって、少なからず思っている生き物だし……。<br />ふと香を見ると、未だ火が点きそうなほど顔を真っ赤にして固まっていた。<br />その様子に可笑しさと愛しさが込み上げた俺は、ソファから起き上がると香の手を引き抱き寄せ、子供をあやすようにポンポンっとその背中を優しく叩いてやった。<br /><br />「ミックに言われたんだろ？　『たまには普通の恋人同士として出掛けてきたら』とかなんとか……。可笑しいと思ったんだよな。こんなに美味しい話なのに、香ちゃんってばなんか、言い辛そうにしてたからさ」<br />「……き、気付いてたの？」<br /><br />漸く少し落ち着いたのか俺の胸に手をつくと、顔を上げてちょっと悔しげに眉を顰めた。<br /><br />「まぁね……。あんまり香ちゃんが挙動不審だから、鎌かけさせて貰ったってワケ。――で？」<br />「で……って？」<br /><br />こくん、と小首を傾げる。<br />………………。<br />あのなぁ……。この体制でその仕草は反則でしょ、香ちゃん？<br />これじゃ、『襲ってください』って言ってるのと変わらんだろが。<br />よっしゃ。そっちがその気なら……。（いや。こいつに『その気』なんてないだろうが）<br /><br />「俺ってお前の恋人？　それとも……？」<br /><br />香の腰に腕を回して更に引き寄せると、唇の端を持ち上げニヤリと笑った。<br /><br />「○×△□♂♀∞!?　……なっ、何よっ！　りょ、撩の意地悪……っ////////！」<br /><br />再び耳まで真っ赤になった香は俺の腕の中から逃れようと必死にもがくが、そんな抵抗が俺に通用する訳もなく。<br /><br />「まぁ、俺はどっちでも良いけどねー。どうせヤルことは一緒だしぃｖ」<br />「ヤ……ヤルって……。な、何するつもりよっ？」<br /><br />俺の台詞に流石に身の危険を感じたのか、香の抵抗は更に激しくなった。<br /><br />「決まってんだろ？　『恋人』や『夫婦』が温泉行ってヤルことっつったら、ひとつしかないじゃん♪」<br /><br />やけに楽しげに言う俺に、香は真っ青になった。<br />赤くなったり青くなったり、お忙しいことで……。<br /><br />「そ、そんなのあんただけでしょ!?　ふ、普通は美味しいご飯を堪能したり、綺麗な景色見ながら温泉入ったり、お散歩したり……え、えっとそれから……そ、そう！　お部屋でゆっくりしたり、するもんでしょ!?」<br />「そうかぁ……？　んじゃ撩ちゃんは、美味しい『香ちゃん』を食べて、キレーな香ちゃんの全裸を拝みながら一緒に温泉に入ってぇ……」<br />「ちょ、ちょっとちょっとっ!!　じ、自分の都合の良いように解釈しないでよっ!!」<br /><br />慌てて割り込む香を完全に無視し、戯言を続ける。<br /><br />「あー……それからなんだっけ、散歩……？　わぁお！　香ちゃんてば大胆～～～<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/e/266.gif"  class="emoji" style="border:none;" />　野外プレイってやつ……？　うししっ。ま、それも良いかもー<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/e/266.gif"  class="emoji" style="border:none;" />　で？　最後は部屋でゆっくり『じっくり』……？　いやぁ。香ちゃんも体力あるのねー。いいでしょ♪　他ならぬ香ちゃんのお望みとあらば、喜んでお付き合い致しましょう～♪」<br />「………………」<br /><br />うんうん、とあくまでも自分に都合の良い解釈をする俺に、香はいつしか言葉を失ったようだ。<br /><br />「じゃ、まずは前菜……といきますか♪」<br />「な、何よ、前菜って……っ！　ん……んんん～～～～～っ!!」<br /><br />俺は香の背中に回していた右手で彼女の細い顎を掴むと、一気にその唇を奪った。<br /><br />「……んんっ……ふっ……」<br /><br />吐息まで奪う勢いで唇を重ねると、香は苦しげに酸素を求めて唇を開く。その僅かに開いた唇の隙間を逃さず、すかさず舌を彼女の口腔内に忍び込ませた。<br />歯列をなぞり、上顎を擽り……奥に逃げようとする舌を捕らえては、絡ませる。<br />全てを奪うかのような激しい口付けに、いつしか香の抵抗も止み、その身体からは力が抜け、俺に全体重を預けていた……。<br />その僅かな重みさえ、心地良い――。<br /><br />「……んふ……」<br /><br />徐々に甘くなっていく香の吐息が耳を擽り、その刺激が下半身に直に響いた。<br />こんなことで容易く反応する自分に、苦笑する。<br /><br />「ん……りょお……？」<br /><br />突然キスを中断してしまった俺を不審に思ったのか、香は荒い息を整えると、少し潤んだ瞳で俺の瞳を不安げに見詰めた。<br /><br />「……なんだ？」<br /><br />そんな香に、優しく微笑んでみせる。<br /><br />「……ど……したの？　もしかして……やっぱり、行きたく……ない？　あたしとなんか、恋人同士と思われるの……イヤ？」<br /><br />どこをどう勘違いしたのか、今にも泣きそうな掠れた声でこう言うと、俯いてしまう。<br />やっぱり、香としては不安なんだろう。<br />いくら『心』が通じ合っていても、やはり『言葉』っていうのも大切な、意思を疎通させる手段のひとつで。<br />それがまた大いに苦手な俺は、香が欲しい言葉など、殆どと言っていいほど言ってやったことがない。<br />身体だけは毎日のように求めるくせに、何ひとつ、香の欲しい言葉を言ってやらないのは、卑怯者以外の何者でもないだろう。<br />以前なら、それでも良いと自分を誤魔化すことも出来たが、今はもうそんなことはしたくない。<br />香と共に生きると、決めた今では――。<br />俺は、自分としては最大限の決心をして、香の頭を抱き寄せるとそっと肩に乗せた。<br />これで、せいぜい香から見えるのは俺の横顔だけ（素面で面と向かって……なんて言えるかっ！）<br />だろう。<br /><br />「りょ……？」<br /><br />不安そうな表情を安心させるように、くしゃりと髪を掻き回す。<br /><br />「ばぁーーーか……。今更、だろ？<br />それに俺は、お前との関係を世間様で言うところの『恋人同士』……なんていう薄っぺらい関係だなんて思ったことないんだけど……それじゃ、不満か……？」<br /><br />俺らしくない素直な台詞に、抱いた香の体がピクンと微かに震えた。<br /><br />「…………りょ、撩……。今の……ほ、本当？」<br /><br />たっぷり１０秒はかかって香は少し俺から離れると、俺の瞳を真っ直ぐ見詰めて切れ切れの台詞を搾り出した。<br /><br />「俺が、お前に嘘言ったことあるか？」<br /><br />照れ隠しにニヤリと笑って言ってやると、香はぷぅ、と頬を膨らませた。<br /><br />「……ある。いーーーっぱいありますっ！」<br /><br />怒ったように言ってはいるが、しかしその顔は、怒ってなどいなかった。<br />いや。寧ろ、眩しすぎるほどの笑顔で……。<br />ついついその笑顔に見惚れ、またしても我を忘れそうになるのを、いつものフザケた態度で遣り過ごす。<br /><br />「そ、そうだっけ～～～？　忘れちゃったなー撩ちゃんてば♪」<br />「ほほぅ……」<br /><br />おちゃらけて惚ける俺に、香は含みのある笑みを浮かべた。<br /><br />「な……なんだよ？」<br /><br />その笑顔に、どことなく不吉なものを感じた俺は、恐る恐る聞き返す。<br /><br />「いーーーぇえ？　あんたも年ねぇ……って思っただけよ？」<br /><br />ニヤニヤと、意味ありげに笑う。<br /><br />「なんでだよ？　俺は万年二十歳だっていつも言ってるだろがっ！」<br /><br />俺は、香にからかわれているらしい……といういつもと逆な状況に、ついついムキになって叫んだ。<br /><br />「いえね……。もうボケたのかと思って!!」<br />「……はぁ!?」<br />「だって、忘れちゃったんでしょう？　大変よねー。もっこり変態男な上にボケまで始まっちゃ……。もう誰も相手にしてくれないわよねー。あ、そうそう！　『新宿の種馬』の名も、この際だから返上したら？　大体、今までだってナンパに成功したとこなんて、見たことないしー？」<br />「あ……あのなぁ……。忘れたってのは、昔のコトの話でだなー」<br /><br />言い訳がましく取り繕う俺に、香はトドメの一発を刺した。<br /><br />「あらぁ？　ついこの間ミックと飲みに行くって『嘘』吐いて出掛けた挙句、飲み屋のオネーサンと朝帰りしたのは、どこのどなたでしたっけぇ？」<br /><br />ぎぎくぅ……!!<br />あくまでも笑顔で言う香に、一瞬、背筋に冷たいものが走った……。<br />何せ、顔は笑っているが、目が……笑っていない。<br />ひぃっ！　こ……怖い～～～っ!!<br /><br />「あの時は、流石のあたしもあんたとのパートナー、マジで解消しようかと思ったわ……」<br /><br />静かな口調に『あの時』を思い起され、心臓が凍りつく……。<br /><br />「……え……と……その……」<br /><br />なんとか上手い言い訳を探そうと試みるが、香の殺気に気圧され頭が真っ白になる。<br />……い、いやだ～～～(泣)あんな目に合う位なら、死んだほうがマシだ～～～～～!!(大泣)<br /><br />「…………まぁ、でも」<br /><br />慌てふためく俺を他所に、香は急に殺気を鎮めると、くすっと笑った。<br /><br />「…………？」<br /><br />そんな香の様子に、首を傾げる。<br />ここは、いつもなら間違いなくハンマーが飛ぶ場面だろ？<br />しかしハンマーが飛ぶどころか、香は少し恥ずかしげに頬を染めてこう言った。<br /><br />「誰も相手にしてくれなくても……あたしが相手してあげるっ！」<br />「……………………へ？」<br /><br />多分俺は、鳩が豆鉄砲喰らったような表情をしていたんだろう……。<br />そんな俺を見て香はくすくすと一頻り笑うと、<br /><br />「それに今日は、珍しく素直な撩も見れたしね～～～♪」<br /><br />満面の笑顔と、見事なまでのウインク。<br />………………。<br />ヤラレタ……。<br /><br />「…………全く」<br />「……ん？」<br /><br />ははっと力無く苦笑する俺に、香は首を傾げる。<br /><br />「……お前には、ホント……敵わないな……」<br /><br />耳元で、小さく敗北宣言。<br /><br />「え……？」<br /><br />香は聞こえたのか聞こえなかったのか、パチパチと目を閉じては開き、開いては閉じ……を繰り返す。<br />そのくるくると変わる表情がまた可笑しくて可愛くて、俺の煩悩を刺激する。<br /><br />「……ってことでぇ♪　責任、取れよなっ♪」<br /><br />ひょいっと香を肩に担ぎ上げ、自室に向かう。<br /><br />「……は？　責任って？　……ちょ、ちょっと撩っ！　ど、どこ行くのよっ!!」<br /><br />急な展開に付いていけない香は、ポカポカと俺の背中を叩く。<br /><br />「ドコって……俺の部屋に決まってんでしょうが♪」<br />「な、なんでよっ!?　どど、どうしてそんなことになるのよ……っ!!」<br />「お前が誘ったから<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/e/266.gif"  class="emoji" style="border:none;" />」<br />「いいい、いつ、あ、あたしが誘ったってのよっ!!!」<br />「だって、お前が『相手』してくれるっつったじゃん？」<br />「なによそれっ!?　あ、あたしはそういう意味で、言ったんじゃないもんっ!!」「俺には『そういうイミ』に聞こえたんだも～～～ん♪　……ってコトで、ハイとうちゃーーーく♪」<br /><br />ポーーーンっと、香をベットに放り出す。<br /><br />「きゃあ……っ！　何すんのよ、もうっ!!」<br />「何って……そりゃあ。ナニ……だろ？」<br /><br />暴れる香を難なく組み伏せその瞳を覗き込むと、悪戯な笑顔を向けた。<br /><br />「～～～～～////////っ！　りょ……撩の……バ………………んっ……」<br /><br />放っておいたらいつまでも続きそうな往生際の悪い香の唇は、俺のそれで塞いだ。<br />そしてまた、いつもの(？)日常が始まる――。<br />香。お前にゃ悪ぃが、もう暫くは主導権を譲る気はないぜ。<br />特に、甘い時間の時は……な？<br /><br /><p align="right">終わるのか……？</p><br /><br /><br /><br /><span style=font-size:x-small>～あとがき～<br />ええと……。<br />ハッキリ言ってこの話に「意味」だとか「狙い」なんてものは全く、これっぽちも、ございません！（きっぱり）←おいっo(・д・。)<br />ただ単にわたし自身が、「温泉に行きたいなー」なんて思って書いてみただけです。<br />……あれ？　そういえばまだ肝心の温泉、行ってないや（←ハイ？）<br />ま、良いか（良くないだろ）、楽しく書けたし♪<br />それにしても、やっぱり一番不幸なのは……カオリン？<br />途中は、頑張ったんだけどねー。<br />ま。人生経験の差と、相手が他ならぬ撩だから……でしょう。多分（笑）<br />え？　続きですか……？<br />が、頑張ります……（－－；<br />タイトルの意味はズバリ（死語）「天国へ行こう！」<br />良い子は「誰が？」とか「天国って？」とか聞いちゃいけませんよ!?<br /><p align="right">2003. 1.22　脱稿</p></span><br /> ]]>
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<dc:date>2009-06-08T05:00:06+09:00</dc:date>
<dc:creator>木ノ下林檎</dc:creator>
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